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about skingrowsback

LUNCHBOX

ハンドルバーに吊り下げるLUNCHBOXの容量は約3.3L。結構な収納力です。荒天時は真正面から雨風を受け止めますが、タフなskingrowsbackの代名詞的なバッグなので、

安心してお使いください。

LUNCHBOXハンドルバーバッグ。その名前からは、近所をサイクリングするときにサンドウイッチやお弁当を入れるためのイメージが強いネーミングです。もちろんどのように使ってもOKですが、skingrowsbackのコンセプトはタフなバッグ。現在8種類のバッグをラインアップしていますが、バイク全体の重量配分を考えると、鼻先に取り付けるバッグにあまり重いものは載せたくないもの。使い方はそれぞれですが、LUNCHBOXの3.3L容量は、ジャケットやスマートフォンなどを飲み込む余裕のスペース。乗車姿勢からアクセスしやすいポジションですが、荒天時には雨風にさらされ、時には泥もかぶる運命にあるバッグです。しかし厚みのある耐候性1000Dナイロンシェルの表面素材と、YKKのアクアガードジッパーが中身をガードします。バッグを取り巻く伸縮性のショックコードはアイデア次第で便利に使うことができ、両サイドのポケットも便利です。3.3Lの大きさが必要ない場合は、LITTLE LUNCHモデルがオススメです。