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イタリアの「SKOPRE(スコプレ)」ZEN SLIP PLUS (ゼンスリッププラス )クリートシム

●クリートを後方へオフセットするゼンスリップの新バージョン。
●従来のZENSLIPでの入力ベクトル変更によるペダルパフォーマンス改善効果の他、クリート位置をオフセットすることにより、ペダル上での足のサポートを増やします。
●通常3本で踏んでいることの多い足の中足骨を5本で入力できることで、ペダリング時の膝蓋骨の圧迫感を軽減し、ふくらはぎの拮抗筋(疲労するとけいれんを起こす可能性がある)の負荷を軽減します。

【スポーツ医学専門医 ゼノ・ザーニによる「ZENsystem Slip Plus」の解説】

人間は二足での歩行によって自己を移動させ、地面の第一中足骨の支えによって走ることができます。例えばこの中足骨の支持が切断などによってない場合、人は足を引き摺りながら歩くこととなります。

サイクリングにおいても同様であると言えます。スプリントや高回転数のペダリングは、中足骨がペダルの軸に対して支えとなっていることで実現されます。

近代のサイクリングは、ナイロンやカーボンファイバーで作られた剛性のあるソールの登場により、ペダルへの押し込みが大幅に改善され、より高い(ペダル回転の)速度基準が達成されるようになりました。

従来のクリップレスペダルの位置では、足の第1〜3中足骨のみが、ペダル軸に対して支えとなっていました。

新開発の「ZENsystem Slip Plus」は、ペダル軸上で足を10mm前方に移動させます。 これにより、5本の中足骨でのサポートを可能にしました。 ペダル軸での足の支点を増やし、ペダル上での足の前進と膝の開きを大きくし、 膝蓋骨の圧迫感を軽減します。 また、高回転やスプリントに必要な足首の可動性も維持しています。 さらに、ふくらはぎの拮抗筋(疲労するとけいれんを起こす可能性がある)の負荷を軽減します。

上記は、従来の特許取得済みウェッジデザイン「ZEN SYSTEM Cadence/Power Booster」の元々の機能に加えて新たに備わったものです。

このデザインは、下部デッドスポット近くでのペダリング軌跡のベクトルを最適化し、特に登り坂で、増加したパワーを発揮します。

https://clk.nxlk.jp/m/VVY5cPFMD